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歯周病とは?

  • 歯周病は、歯垢(プラーク)がきっかけでおこる歯周組織の病気です。
  • 歯垢とは、食べかすや歯の垢ではなく細菌の塊です。
  • 1㎎中に数億もの細菌が住み着いているといわれており、その中の歯周病菌が出す毒素で歯肉に炎症をもたらします。
  • しばらくすると、歯垢は唾液中のミネラルと結合して石のように硬くなり歯石となります。
  • 歯石は歯と歯肉の間の歯周ポケットに留まり、歯肉を刺激し続け、やがて歯を支えている骨(歯槽骨)を溶かし始めます。
  • 歯周病がひどくなってくると、歯がグラグラするのはこのためで、歯を失う原因は虫歯より多いと言われています。

こんな症状ありませんか?

  • 硬いものが噛めなくなってきた
  • 歯が長くなったようにみえる
  • 歯と歯の間に食べ物がはさまる
  • 口の中がネバネバする
  • 歯が浮くような感じがする
1つでも当てはまるものがあれば歯周病が進行しているかもしれません

歯周病の進行

歯周病治療の流れ

歯肉の検査

  • レントゲン撮影・・・歯を支える骨の状態や、歯肉の中の歯石をチェックします
  • 写真撮影・・・治療前の歯肉の状態や歯石の付着状況を撮影します
  • 歯周ポケット検査・・・専用の器具を使用して歯肉のポケットの深さ、歯の動揺度、歯磨きの状態を調べます

唾液の検査(自費)

SMT  1,000円
  • 唾液の酸性度、虫歯菌の量、タンパク質、白血球の量、口臭を調べます 
  • 今後の生活習慣、食生活、歯磨剤は何を使用するのがベストなのか考えるきっかけとなります 
      
デントカルト 5,000円
  • SMTよりもより詳しく虫歯の原因となる口腔内の菌を調べることができます。
 

歯磨き指導

  • ブラッシング状況をチェックしより効果的なブラッシングの方法をアドバイスします。

歯石とり

SPT(サポーテイブペリオドンタルセラピー)

  • SPTとは歯周病安定期治療のことで、病状安定となった歯周組織を維持するために行う定期的な治療です。
  • 内容は
       ○ プラークコントロール (歯磨き指導等)
       ○ 専門的機械的歯面清掃
       ○ 歯周ポケット内洗浄 
       ○ スケーリング・ルートプレーニング (歯の根面の滑沢)
       ○ 咬合調整 (荷重なかみ合わせがないか)
  • 口腔内を包括的にみて、歯周病の原因因子の除去に努め、併せて口腔衛生指導(歯磨きチェック、食生活、生活習慣チェック)を行います。
  • 歯周病治療後プラークが再付着すると歯周病が再発してしまいます。
  • ご自身で行うセルフケアに努めてもらうと同時に、専門家が行う定期的なSPTが行う定期的なSPTが重要となります。
  • 歯周治療後にSPTを行わないと4~8週間で歯周ポケット内の歯周病菌の割合が治療前とほぼ同じレベルに戻ります。
  • このことにより歯周ポケットやプラークコントロールの状態により異なりますが、1~2ヶ月の間にSPTを受けることが必要です。
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